明智のもろもろが竣工しました。

 

昨年のことになりますが、恵那市の明智駅周辺整備が竣工しました。

駅前広場、浪漫亭前広場の基本設計と駅前交流施設の建築設計監理を弊社が担当。11月に大正100年祭に合わせて開業式典が行われたので、お邪魔してきました。

バス・タクシー、一般車が錯綜し煩雑な印象だった駅前は、交通結節点としての機能は満たしながら、歩道やウッドデッキを設けることで「人のための居場所」として整備されました。

 

待合機能を持つ交流施設は広場に対して開放的なつくりとし、将来の多様な使用に対応するため、合掌梁の架構による無柱空間としています。飲食店が地元住民の方によって運営されています。

 

まちなかへのエントランスである浪漫亭前広場は、イベント等に使用できる広いスペースとせせらぎや店舗による日常的な憩いの場をゆるやかにつなぎ、多様な利用に対応できる形態としています。せせらぎ沿いに進むと大正時代のたたずまいが残る「大正路地」につながります。イベントでは焼きサンマなどが振る舞われ、凄い人出でした。

 

年末に写真撮影のため、改めてカメラマンの方と一緒に伺ったところ、雪が積もっていて撮影できず。竣工写真は桜の咲く頃に。。。

(S)

 

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